うに好きに至福が訪れる「関門うにまん極(1個864円)」を食べてみた → 口の中に入るか入らないかで昇天したでござる

九州で唯一24時間利用可能な空港といえば、福岡県の「北九州空港」である。連絡橋で陸地と結ばれた海上空港であるため、騒音被害が少なく、早朝・深夜便も運航しているらしい。ちなみに3階の展望デッキは、大人1回100円で「足湯」が利用できる人気スポットだ。

そんなわけで同空港を利用する際にはチョイ時間に余裕を持って手続きを済まし、足湯で癒されてから飛行機に搭乗するのがオススメ。そして! もし売店でお土産選びをするのであれば、今回ご紹介する『関門うにまん極(きわみ)』を推薦したい。

・極(きわみ)

つい先日、同空港に予定よりかなり早く到着してしまった筆者は、時間を持て余していたので足湯へ……と、その前に、2階にある「井筒屋売店」をチラ見することにした。そこで出会ったのが、明らかにヤバいオーラを放っている『関門うにまん -極-』である。

まずはビジュアル。パッと見「中華まん」というよりは、砲丸投げの「砲丸」を連想させる黒々とした玉。その大事な玉が、1個1個専用のケースに入っていて、お値段なんと864円。さすがは極(きわみ)……。高い、ぶっちゃけ高すぎるが、気になったので買ってみた。

・美味しい食べ方

ケースの中には「美味しい食べ方」と書かれた紙が入っている。繰り返しになるが、1個864円だから調理ミスは絶対に許されない。2~3回は読んで、頭の中に美味しい「うにまん」のイメージを描いてから本番だ。ええと、まずは「蒸し器を用意する」か……無いな

ちなみに電子レンジを利用する場合は、冷凍のまま1度水にくぐらせてからラップをし、1分~1分半温めればOK。よしよしよし、簡単じゃないか。蒸し器の方が美味しく仕上がりそうだが、レンチン1分の方が圧倒的に楽。てことで、ケースから極(うにまん)を取り出すと……

おいおい、うにが丸見えだぞ。ガッツリ上部中央をくり抜いてから、うにをモリモリ詰め込んでいるじゃないか。極の名にふさわしい華やかなビジュアル……中身を見せるパターンの中華まんは珍しくないが、うにをドーン! はテンション上がるに決まってるだろ。スゲェェ。

・至福の時

さあ、電子レンジの前で待つこと約1分。うにまんの完成を告げる “チンッ!” の音がいつもより高音に聞こえたのは、待ち遠しかったからなのか。ホカホカのうにまんを取り出し、ラップをキレイにはがすと……濃厚なうにの香りがキターーッ! う~ん、とても芳醇であります。

そして……口の中いっぱいに広がるうにの香り、なんとも言えないとろける食感。まさに “うに好き至福の時” という宣伝文句そのものの味……ああ、うにが好きで良かった。口に入るか入らないかくらいのタイミングで白目をむくほど濃厚。モリモリのうにに秒殺ノックアウトされてしまった。

ちなみに、とろりとした餡(あん)の正体は、米粉、豆乳で作ったホワイトクリームにウニペースト・蒸しうにを贅沢に投入したもの。くり抜いた皮ギリギリまで餡を入れ、その上に「生うに」をモリモリ盛りつけて『極』が完成するという……なるほど。『極』以外の名前が思い浮かばない贅沢な逸品だ。

・物産展でも人気

1個864円ながら、新宿の伊勢丹や小田急で開かれる物産展では毎回売り切れるほどの人気商品『関門うにまん -極-』。できれば蒸し器で作りたいが、レンジでも十分美味しく食べられるので、機会があればぜひ買って食べてみてくれ。うにラバーも納得のウマさだったぞ!

参考リンク:関門うにまん -極-
Report:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24

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